月一で記録を残していこうと思いました。いつまで続くか分かりませんが…。 他人の顔 顔の社会的な意義云々よりも、この「持たざる者」特有の異常な執着にすごく身に覚えがあって痛々しかったです。「それ」について毎晩考え込み、こんなことは普通に生きてい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。